スムージーを飲みながら行う1週間プチ断食のやり方

スムージーを飲みながら行うプチ断食は、だた食べないだけの断食ではなく、野菜や果物の成分が含まれるスムージーから必要な栄養素をバランスよく補い、固形の食事を断つ断食方法です。

断食を行う期間は様々ですが、ここでは1週間の期間をかけて行う、プチ断食のやり方をご紹介していきたいと思います。

スムージーを飲みながら行う1週間プチ断食のやり方

1週間プチ断食を行う時に用意するもの

プチ断食専用のスムージー

理想的な栄養バランスを維持しながら断食を行うには、ビタミンやミネラル、食物繊維、酵素などの栄養が含まれているスムージーを使うことが断食を成功させるポイントになってきます。

必要な栄養がバランスよく含まれているか、自分にとって飲みやすい味か、などを考慮してスムージーを選ぶようにしてください。

良質な水

断食をすることで体中から水分がなくなることや、老廃物の排出を促すために水を飲んでいきます。

人間が尿や汗として、1日に排出する水分は約2リットルと言われていて、その量の水分は体内に吸収していかなくていけません。

普段の生活では、食事から約1リットルの水分を摂取できるのですが、断食中は食事から水分を摂取することが出来ないので、断食中は2リットルの水を毎日飲んでいくようにします。

ここではコーヒーやお茶などの水分は水としてカウントせず、ミネラルウォーターのみで水分を補給していきます。

体のデータを記録するもの

ボディーラインを整えることが一番の目的でプチ断食をされる方は、体の状況を数字で記録していきましょう。

プチ断食中は目に見えて体の数字が変化していくので、可視化することでモチベーションに繋げることができます。

自作で表を作るのも良いですが、ネットから無料の管理表をダウンロードしたり、ダイエットアプリを利用してみるのも良いかと思います。

体重や体脂肪、ウエスト、ヒップなど、自分が改善していきたい部分をピックアップして毎日記録していってください。

ファスティングを行えば体重だけでなく体脂肪を減らすこともできる

1週間プチ断食の具体的なやり方

ここでは、1週間かけてプチ断食をどのように行っていくのかを具体的に説明していきます。

期間中の大まかな流れとして、「2日間の準備期」「3日間の断食期」「2日間の回復期」という工程で進めていきます。

断食を経験したことがない方は、食事を断つことだけが断食だと思われている事が多いですが、この3つの工程を確実に行っていくことで、断食の効果を最大限に得る事ができます。

準備期(2日間)

それでは、1週間のプチ断食を始めていきます。まずはじめは、断食を始める前に体を慣らしておくことが目的の期間である準備期です。

体を慣らさずに断食を行うと、断食中の体調の変化に体が対応できない為、効果を最大限に引き出すことができません。なので消化の良い食事を摂りながら、断食期に入るまでに少しずつ体を慣らして行きます。

食事内容は、消化に負担のかからない物を3食摂っていきます。豆類、海藻類、魚介類、野菜、イモ類などを意識的に食事に取り入れていき、食事量はいつもの半分ぐらいにおさえるようにしましょう。

お肉や揚げ物、お菓子、ファーストフードなど高脂肪、高タンパク質の物は、消化に負担がかかるので準備期では控えるようにしてください。飲酒、喫煙も極力我慢してください。

そして準備期から、水とスムージーを飲んでいきます。水は1度に大量に飲むのではなく、1日を通してこまめに2リットル飲むようにしてください。

スムージーは食前に1杯飲むようにします。スムージーは満腹感を得られる効果があるので、食前に飲む事で準備期の食事量を抑えることができます。

断食期に入る前にこのような準備をしておくと、代謝がよくなり脂肪を燃焼しやすい体内環境になっていき、スムーズに断食期に入っていくことができます。

断食期(3日間)

準備期を2日間過ごしたら、いよいよ断食期に入ります。この期間は朝、昼、夜の食事をスムージーに置き換え、体の中に溜まった老廃物や毒素をデトックスしていきます。

断食期はスムージーと水しか摂取しないので、両方ともしっかり補給するようにしましょう。

スムージーは1日3回食事のタイミングで摂ってください。良質な水で割ることがダイエット効果を高めてくれますが、空腹に不安がある方は牛乳や豆乳で割り、とろみをつけて飲んでみてください。

水は体が代謝したり、生命維持に必要不可欠な存在です。朝起きた時、寝る前には必ず250cc以上の水を飲むようにし、他の時間もこまめに補給するようにしてください。

断食1日目は、空腹感や口寂しさを感じる1日になると思いますが、日が立つにつれてあまり感じなくなります。

もし空腹を我慢できない時は、スムージーを少量作って飲み、空腹を誤魔化していくようにしてください。

断食期に起こる体の変化

断食期3日目に入る頃には、体の代謝が良くなり体も心も軽くなります。空腹感からも完全に解放されていると思います。

固形の食べ物を摂らない為、これまで消化に使っていた力を代謝に注げるようになります。

代謝の力が十分発揮されると、体のあらゆる細胞や組織を修復してくれたり、新しく再生したりしていきます。デトックスも促進され、体の中の老廃物がどんどん取り除かれていきます。

体の本来の力を摂りもどし正常に働くようになり、体の中からエネルギーがわき上がってくるのを感じることができると思います。

回復期(2日間)

1週間プチ断食で一番重要な期間はこの回復期になります。断食期が終わった開放感から、いきなり固形物や消化に負担のかかるものを食べてしまうと、胃や腸に負担がかかってしまいます。

せっかく高まっている代謝の力や、綺麗になった腸が台無しになってしまうので、少しずつ体を慣らしていきましょう。

最初はお粥で体を慣らしていき、少しずつ海藻類や豆類などの食材を摂り入れて、消化の優しい食事をしていきましょう。

よく噛んでゆっくり味わいながら食べると、断食する前より味が美味しく感じられると思います。

準備期同様、回復期も肉、揚げ物、お菓子など体によくない食べ物は禁物です。せっかく断食期で手に入れた綺麗な体に、また老廃物や毒素が溜まってしまうことになります。

自分の体と相談しながら、バランスの取れた体に優しい食べ物を摂り入れるようにしてください。

回復期にも体脂肪は減る

断食期を終え代謝があがっている状態の体は、回復期になっても継続して脂肪を燃焼してくれる体になっています。

体脂肪が燃焼することにより落ちた体重をキープしていく為に、筋トレやウォーキング、ストレッチなどを回復期に行っていきましょう。

それにより筋肉量を増やしていければ、健康的な体を維持していく事ができ、美しいラインの体を作ることができます。

まとめ

じっくり1週間かけて行うプチ断食は、短期間の断食に比べダイエットや健康において、効果が如実に表れてくると思います。

ただ、断食は行う期間が長くなればなるほど、挫折したり、リバウンドの可能性が高まったり、健康を害す恐れが増すことも事実です。

ここで書いた内容を参考にして、準備とケアを怠らない断食を行い、美しいプロポーションを手に入れていってください。

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