油断禁物!ファスティングは終わってからが一番大事!

ファスティング期を終えると、「はぁ~やっと乗り切った」と油断してしまいがちですが、ファスティングで一番大事な時期というのは、実はファスティング期が終わってからなんです。

油断禁物!ファスティングは終わってからが一番大事!

ファスティングには3つのステップがある

ファスティングは、3つのステップで構成されています。

はじめは予備断食を行う「準備期」、次はファスティングを本格的におこなっていく「ファスティング期」、そして最後にファスティング期が終了し体を回復させる「復食期」になります。

この3つのステップの中で、一番大切な期間が「復食期」になります。なぜ大切かというと、ファスティング期を乗り越えリセットされた体が、復食期の正しい食事によって作り直されるからです。

復食期は慎重に乗り越える事が大切

復食期の食事をないがしろにすると、体は作り直されることなくファスティングをする前の体の状態に戻ってしまいます。

元に戻ってしまうだけならまだしも、ファスティングを終えた反動で暴飲暴食してしまったりすれば、あっという間にリバウンドしてしまい、前よりも太りやすい体になってしまいます。

こうなってしまったら、せっかく頑張ったファスティング期の数日間を水の泡にし、罪悪感にさいなまれることは間違いありません。

ただ、復食期を慎重に乗り切れば、ファスティング終了後もしばらくダイエット効果が持続したり、体調が良くなったりと、ファスティングの恩恵を十分に得る事が出来ます。

やっと好きな物が食べれると思っていたのに食べられないということは、ストレスに感じてしまいがちですが、復食期もファスティング期の一環として考え、ファスティング期の努力や我慢を無駄にしない為にも、復食期を慎重に過ごしていくことが大事です。

復食期の体は敏感に反応しやすい

ファスティング後の体内は栄養を吸収する力が高まります。

不健康な食事をしてしまうと、食品添加物などの毒素を体内に摂り入れる事になります。吸収力の増した体は、毒素をもろに吸収し、以前にもまして体に悪影響を与えファスティングを行う前よりも、体調が悪くなる恐れがあります。

ではどのように復食期を乗り越えていくのか

復食期は、5日前後の期間をかけて体を慣らしていくのが理想です。体に負担をかけずに少しずつ普通食に戻していきます。5日間の間で、1日ごとに食事量、食事内容をステップアップさせていくイメージです。

復食期1日目は、お粥やスープのみ、2~3日目はお粥に野菜や汁物を加える、4~5日目でお粥から玄米に変更し、豆類、魚貝類を入れていくのが理想です。

肉類より魚介類、魚貝類より豆類、豆類より玄米というように植物性の食べ物から順番に摂取していく事をおすすめします。

復食期の食事の注意点

ファスティング期を終えると好きな物を食べたいところですが、何も考えずに食事をし、無意識に高GI値食品を摂ってしまうとリバウンドを招きかねません。

ファスティングによって軽い飢餓状態にあった体は、糖質や脂質が体に入ると敏感に反応し、急いで体内にため込もうとします。まずは、玄米や野菜を中心とした、低GI値食品を摂っていくことを意識してください。

復食期を終えてからも、低GI値食品を意識的に摂る事を癖づけていければ、健康にもダイエットにも効果的なので、継続して低GI値食品を摂っていければいいですね。

また、アルコールは毒性があるうえに肝臓にも負担がかかります。ただでさえ体によくないアルコールを、吸収力が上がったファスティング明けの体内に入れてしまっては、まともに毒素の影響を受ける可能性があります。

復食期、1週間はアルコール摂取は控える様にしましょう。

●低GI値食品
穀物・麺・パン⇒おかゆ、玄米、そば、はるさめ
野菜類⇒きのこ類、ホウレンソウ、レタス、きゅうり
果物⇒いちご、オレンジ、りんご、きゅうい

●高GI値
穀物・麺・パン⇒食パン、もち、うどん、そうめん
野菜類⇒じゃがいも、にんじん、山芋、かぼちゃ
果物⇒バナナ、パイナップル、フルーツ缶詰

※豆類・海藻類、魚介類は全般的に低GI値食品です。

 

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